まんが読んだ。


手塚先生です。
たった5巻なのに、すごい内容がつまってます。
現代のマンガとのレベルの差を感じます。


内容は、第二次世界大戦での、ナチスドイツと、日本の間でおこる、
ドイツ人とユダヤ人の人種をめぐる戦いについて。


浦沢さんのマンガの流れと非常に似た部分があって、
ああ、影響うけてるな〜〜って思いながら読んでた。


なんか、ただ単におもしろい!って思わせようとマンガ書いてるんじゃなくて、
何かを伝えようとして、書いてるってのがわかりました。
彼はやっぱり偉大です。


あ、読みたい人はゆーてください。アポとってくれれば貸します◎