映画みた。

Wall・E

一年前ぐらいのPixar映画。

未来の地球、人類をロボットを中心に描いた作品。
そのロボット間のコミュニケーションが、ほぼすべて表情だけで行われていて、
1時間半の中で、セリフが出てきたのが多分5分ぐらいじゃないかというぐらいの、
無声映画的な勢いでした。
結構楽に見れた。


でも、その表情はよく作り込まれていて、
感情がよく伝わりました◎


あと、主人公のウォーリーが再起動するときの効果音に、
昔のmacの起動音が使われていて、テンションあがりました。
Pixar社とApple社との関係に思いを馳せながら、勝手に納得してました。


それほど、世間的に話題にはなってなかったみたいやけど、
個人的にはまったり見れて、わりとよかった。