卒論諮問会

今日は朝から、学科の卒論諮問会なるものに行ってきました。
要するに、4回生の卒業論文発表会ですね。


1人につき、プレゼン時間が5分、質疑応答の時間が3分。
2教室に分かれて、次々と発表が行われておりました。


同時平行でやってたので、全員の分は見れなかったんですが、
各分野軽くかじった程度の俺目線では、


おお、これはすごい!!って思ったのはたったの2、3個ぐらいでした。
その他の人々は当然のごとく、有能な教授陣にボコスカに叩かれておりました。
京大やし、革命的なもんばっかりなんかと思ってた。


実際、5分では伝えきれんだとか、見えない苦労がたくさんあるんやろうけども、
教授に「君の研究に意味があるとは思えない」と言われるってのはいかがなもんかと。


まぁこんなデカい口たたいときながら、来年どうなってることやら。。。。w