今日原チャの整備をしてたら、前に道端で拾ったランプみたいなんがでてきた。
なんか勉強する気にもなれなかったので、久々に小学校のときに理科室からパクった、回路セットをとりだしてきて、
そいつを解剖してみました。
豆電球じゃなくて発光ダイオードでした、簡単な点滅と、ON,OFFだけの回路っぽかった。
乾電池2本で3個のダイオードが光るやつやったけど、
はんだごて使って1個取り出して、乾電池2本つなげたら、ぷしゅーてゆってつぶれました。
学んだこと
- 発光ダイオードは電圧かけすぎると、煙だしながらつぶれて真ん中が黒くなる。
- ダイオード光らせるっていう超簡単な回路でも作ると楽しい。