講評

もうなんとなく冬休み気分なので、20世紀少年を読み返した。
前回読んだときは、すごい設定! 伏線すげー! みたいに感動した覚えがあるが、
2回目読んでみると、なんかそこまですごいとは思わなかった。

どうしても、作者の無理やり感を汲み取ってしまい、のめり込むことができんかった。
うーん、終わり方も今思えば、だいぶ微妙やしなー。

書き方、というか、魅せ方みたいなのは、浦沢さんのはすごいとは思うけど、
よくよく思えば、MONSTERの方が完成度高かったかな〜。


まぁそんな個人的評価もありつつも、20世紀少年は世間ではかなり評価されているようで、
映画化なんてしちゃってるみたいです。
それも3部作。   もうすぐ2話が公開になるのだとか。


まぁ、また漫画と別物だったりするし、見る価値はあるかな。 DVD出てからみるけどねw



俺の愛機にPHP入れた。ちょっと勉強せんな。
TOEICも年あけるとすぐ。 ちょっと勉強せんな。