開放されたい

並列プログラミングの実験課題のバグがとれた。
ついにとれた。  うれしす。


スレッドプログラミングなのに、慣れない関数使ってて、
動作がつかみきれてなかったわけですな。

mutexロックしっかりかけてても、
スレッド間通信で受け渡したデータを
予期せぬタイミングで、開放してたらそりゃあかんわて話です。


学んだこと、

  • 関数 malloc(size)
    • size分領域を確保する。
    • 使用しおわったらfreeして開放する必要
  • 関数 alloca(size)
    • size分領域を確保する。
    • 呼出元の関数を抜ければ、自動的に領域を開放


うーん。 こまけー><  だがしかし、勉強になった。


よっし、とりあえず動いたし高速化がんばろう。